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「休暇」チラシイメージ 第3回公演『休暇 Holidays』
作/ジョン・ハリソン
演出/栗山民也
訳/水谷八也

出演/保坂知寿 加藤虎ノ介 永島敏行

美術/長田佳代子
照明/沢田祐二
衣裳/前田文子
音響/金子幸世
ヘアメイク/鎌田直樹
演出助手/泉 千恵
舞台監督/福本伸生
製作/渡辺江美

 

――君はいつだって愛情を無駄づかいしている。

――私は小さな独立国にすぎないのよ。時には勝利だって必要だわ!

――マスの養殖所とか子羊の出産とか、あなたに見せたいなと思って。


ローズ(保坂知寿)は乳ガンを患い、片方の胸を14年前に切除。その後、再発の不安を抱えながらも、夫アーサー(永島敏行)の愛情深い支えのもと、明るさとユーモアを失わず生きている。
毎夏のプロヴァンスでの休暇は、二人の絆を深める大切な時間だった。お互いの母親との確執、子供を持たなかった現実、何よりいかに「アイツ」と戦うかを悩み考えた夏の日々。
その「アイツ」が帰ってきた。それも肺に。その次は首に。
これまでの西洋医学の治療方法に疑問を抱いていたローズは、信頼するカウンセラーのすすめで彼女のコテージを借り、過去の本音を日々思いつくままテープレコーダーに喋り続ける。これからの治療に不可欠、とカウンセラーからの指示なのだが、それは現実を見つめ直す作業だった。
どんよりとしたヨークシャでの期間限定、一週間の隠遁生活が始まる。
ほどなくコテージのガスオーブンが壊れた。修理工のラルフ(加藤虎ノ介)がやってくる。
思いのほか、文学や哲学に広く知識を持ち熱く語るラルフに、少なからず心惹かれてゆくローズ……



ローズ・ローストン/保坂知寿
ラルフ・グレイリング(修理工)/加藤虎ノ介
アーサー・ローストン(ローズの夫)/永島敏行

2013年5月10日(土)~6月1日(日)
赤坂RED/THEATER

舞台写真

撮影:谷古宇正彦

<劇評>

日本経済新聞 2014/5/21(水)
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71539840R20C14A5BE0P01/
しんぶん赤旗 2014/5/21(水)
朝日新聞 2014/5/22(木)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11149920.html


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